ケース側面に卵が見えず絶対産んでないと思っていた
ゼブラちゃんがなんと累代成功しました!!
ゼブラは材産み(オキピと似てる)
多分割り出しのタイミングもたまたま良かったと思う
卵0で大きな幼虫から小さな幼虫までボロボロ出て来た
もはや数が分からぬが嬉しすぎるぜよ!!
オキピは0… 0である、材の水分が多すぎたのが原因かな
パプキンは1ケースあたり3とか5とか言う悲しい数字ばかりでした。
実は毎回累代出来るかどうかのギリギリのラインで飼育してるんだよなぁ〜
で、気に入っていた赤オレンジ色の♀個体は3ニョロ残して土中分解(泣
また木工ボンドで修復せなならんのか…
パプキンへ…幾ら居ても嬉しい虫なのでもっと増えて下さい!!
皆様に質問!!
コストパフォーマンスに優れたギラファに対応できる容器って無いかしら?
大型になるのでプリンカップでは可哀想だけど
ニョロはケース齧るから安物で済ませたいという思惑が脳内を渦巻く…
大ガタ衣装ケース自然淘汰法で行くか?
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